館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号
また、対象となります地区であります山本地区、それから安布里地区でございますけれども、国の多面的機能支払交付金事業も実施しておりまして、この事業のメニューにも田んぼダムの推進の項目も位置づけられております。
また、対象となります地区であります山本地区、それから安布里地区でございますけれども、国の多面的機能支払交付金事業も実施しておりまして、この事業のメニューにも田んぼダムの推進の項目も位置づけられております。
しかしながら、土地所有者の意向によるところが大きいので、人・農地プランの作成、更新等の協議の場ですとか、中山間地域等直接支払交付金事業の協定集落及び多面的機能支払交付金事業の活動組織などの場を活用いたしまして、条件整備のための補助事業の活用などについて議論が進めばと考えているところでございます。 以上です。
また、多面的機能支払交付金事業の活動組織であります西栢田環境保全会では、農村の保全活動とSDGsの関連について看板等で広報・周知を行っておりまして、SDGsの浸透や理解醸成に取り組んでいると伺っております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。
また、荒廃化した農地の再生作業等への取組に対しましては、多面的機能支払交付金事業等を活用していただくよう、周知に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
本市においても、農振農用地を初めとする優良な農地は、本市の食料供給を支える基盤として、重要な役割を占めていることから、農業次世代人材投資事業や、農地中間管理事業、多面的機能支払交付金事業などの様々な施策により、農業者や地域の方々がこれからも農業を続けていけるよう、必要な支援に努めてまいりたいと考えております。
1205 ◯委員(佐藤修一君) 別冊12、32ページ、30款5項25目多面的機能支払交付金事業費ですけども、具体的にどのような取り組みが地域で行われているのか教えてください。
また、環境保全型直接支払交付金事業や、環境にやさしい農業推進事業等の補助事業によりまして、安全・安心な農産物の生産に取り組む農業者を支援しまして、環境に配慮した農業の推進を図っておるというところでございます。 看板につきましては、今のところちょっと検討段階ということでございます。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 大木傳一郎君。 ◆18番(大木傳一郎君) 聞いているのは、いわゆる広報活動ですよ。
◎生活経済部長(宮崎秀行君) 耕作放棄地は、イノシシの格好のすみかとなりますので、刈払いによる農地を適切に管理することは、その農地や周辺からイノシシを追い払う有効な手段とされ、香取市におきましては、多面的機能支払交付金事業を活用している組織におきまして、活動の一環として荒れた農地や周辺の刈払い活動を行っている事例がございます。
本市におきましては、農業者団体等の構成員等が、化学肥料、化学合成農薬の使用を原則5割以上低減する取組に併せて行います緑肥の作付に取り組むなどの地球温暖化防止や、多品種の作付に取り組む有機農業などの生物多様性保全効果の高い営農活動に対しまして、環境保全型農業直接支払交付金事業を活用し補助を行っており、引き続き支援をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(秋山忍君) 会津議員。
1項農業費では、3目農業振興費の中山間地域等直接支払交付金事業で加算額が増となりましたことに伴い、中山間地域等直接支払い交付金680万2,000円の追加。33ページとなりますが、農林業経営継続支援事業(新型コロナ対策)では、国の経営継続補助金に合わせた本市の支援として、農林業経営継続支援事業補助金830万円の追加。
また、増加傾向にあるイノシシ等の有害鳥獣駆除対策事業の実施と、地域の農村環境保全活動に対して、多面的機能支払交付金事業を展開しました。 学校教育では、国吉中学校建設事業の継続、大原小学校屋内運動場大規模改修工事や児童の情報活用能力の向上と協働学習の充実を図りました。
ちょっと話を切りかえますけれども、現在、地域住民の共同作業による多面的機能支払交付金事業で、簡易な農業施設の維持管理が行われています。村にはこのような団体は何団体ありますか。
その対応策といたしましては、イノシシすみか撲滅特別対策事業を7団体、そして多面的機能支払交付金事業を14団体、中山間地域等直接支払交付金推進事業を2団体、来年度実施する予定です。 これらの事業費を見まして、荒廃地を防止して、イノシシのすみかをなくしていくということをまずは考えたいと思います。 また、その他有効な事業の情報収集は、今後、集めてまいりたいというふうに感じております。
○経済環境部長(大橋一夫君) 多面的機能支払交付金事業の活動組織によります情報交換会 におきまして、田んぼダムに関する意見交換会も行っております。市といたしましては、引き 続き、地域が取り組みやすい方策を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(ますだよしお君) 山田広宣議員。 ○11番(山田広宣君) 承知いたしました。これ、簡単な話ではないことは想像できます。
1項農業費、117ページの3目農業振興費では、中山間地域等直接支払交付金事業で、18節中山間地域等直接支払交付金4,940万7,000円、有害鳥獣対策事業では、118ページとなりますが、農産物への被害を防止するため、12節有害鳥獣捕獲委託料2,500万円、18節で、有害獣被害防止対策事業補助金1,715万円、鳥獣被害防止総合対策交付金2,716万3,000円、119ページの農業振興事業では、農業者を
農業集落排水事業特別会計繰出金、農地中間管理事業などの減がございますが、多面的機能支払交付金事業、「輝け!ちばの園芸」次世代産地整備支援事業などの増によるものでございます。 7款商工費は、前年度比8.8%の増でございます。観光振興支援事業、産業振興ビジョン推進費などの減がございますが、企業等振興支援事業、商店街魅力向上事業などの増によるものでございます。
三つとして、農地の持つ多面的機能支払交付金事業を推進しています。この事業は、農地や水路、農道等の保全管理を地域の共同作業で行う事によって、今後とも適切に維持され、担い手農家への農地の集積を後押しするものです。現在、酒直・請方・押付・南部・埜原・和田・須賀新田地区で実施されております。 主な取組は以上でございます。
農業振興課長の答弁によりますと、各団体より老朽化に伴う改修や新規整備の相談を受けた際に、多面的機能支払交付金事業も含め、国や県の土地改良関係の補助制度の活用について助言指導を行っているところであり、今後も、規模の大きな会社については、各団体と協議しながら、地元負担が軽減されるよう補助制度を検討し、計画的な改修を推進していくとのことでした。
主なものといたしましては、212ページの中山間地域等直接支払交付金事業では、19節中山間地域等直接支払交付金4,940万6,860円、有害鳥獣対策事業では、13節有害鳥獣捕獲委託料3,327万円、19節鳥獣被害防止総合対策交付金1,961万7,887円、総合交流ターミナル管理運営事業では、214ページの15節総合交流ターミナル施設改修等工事1,080万円、216ページの多面的機能支払交付金事業では、
農業関係で、多面的機能支払交付金事業ですが、これも非常に重要な事業であると思います。交付金の種目別の単価、金額をそれぞれで説明していただきたいと思います。お願いします。 ○議長(岡田憲二議員) 北山正憲農業振興課長。 (北山正憲農業振興課長 登壇) ◎北山正憲農業振興課長 お答えいたします。